2015/07/06

オンヌットのナイトマーケット、オンヌットスクエアで屋台を出す方法

オンヌットエリア
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オンヌットスクエアは2015年10月16日をもってクローズされました。将来映画館併設のショッピングモールが建つそうです。

アジアの象徴的な風景といえば真っ先に思い出されるのが歩道をびっしりと埋め尽くす屋台。一般的に自炊をしないタイ人は仕事の後近所の屋台でお好みの料理をいただいて、またはテイクアウトして帰宅します。 006 (2)

すいかハウスのあるバンコク・オンヌットも夕方にもなるといたるところで屋台に灯りがともります。特にオンヌット駅前にあるオンヌットスクエアと呼ばれる屋台村は夕方から夜遅くまで仕事帰りのタイ人、在住外国人、バックパッカーで賑わいます。

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オンヌット駅付近は場所柄レストランの数が極端に少なく、どうしてもじゃちょっとオンヌットスクエアに集合!となり、周りにずらりと並ぶ屋台から好きな料理を買ってきてみんなでお酒を飲みながらつつくスタイルで長い夜が始まります。

半屋外の解放された雰囲気と東南アジアの暑さがビールの消費を加速させみんなほろ酔い気分で夜遅くまで楽しんでいます。

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日本食を出す屋台もあります。寿司もなかなかのもんです。

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ここのフルーツシェイクは美味しい!

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そんな庶民の台所事情を一手に引き受ける屋台ですが近年は再開発のあおり、政治的意図等により少しずつ消えつつあるのが悲しい現状。このオンヌット住民に愛されてやまないオンヌットスクエアも駅前の一等地にあるが故、そんなに遠くない将来再開発の波にのまれ消えゆく運命かもしれません。

実際何度か存亡の危機に立たされたようですがしぶとく今日まで残っています。

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ちなみにオンヌットスクエアでお店を開くには

オンヌットスクエアは大きく分けて飲食屋台エリアと衣類、靴、化粧品、DVD、ネイル等々を扱うローカル色満点のナイトマーケットエリアに分かれています。

マーケット併設の管理事務所に行けば空いてる場所、料金等教えてくれます。

●ナイトマーケットエリアはテントの広さ、場所によって値段が変わり、1区画(テント)16000バーツ、17000バーツ、18000バーツ/月を払って契約完了。 電気代としてコンセント1個につき300バーツ/月。 契約したその3日後から家賃が発生。

●飲食系屋台も場所を借りることができます。スクンビットに面しているエリアが700バーツ/日、内側が400バーツ/日(すいません、約2年位前の値段)で屋台を開くことができました。売れない屋台の撤退も多く回転が速いので軒先には賃貸(転貸)の段ボール告知札がよくかかっていました。

事務所で契約して後は売るものを並べて店番置けばあっという間にめでたく開店!

(私の友人の彼女がここでお店を持ち、週に1,2回プラトゥーナム市場で服を仕入れて売っていました。ちゃんと利益出してましたよ!)

皆さんも自分の屋台おひとついかがでしょうか。

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【いつも長い行列の伝説のパッタイ屋台。ある日どこかに移転したようです。。】

数年前まではスクンビットエリアといえど極めてローカル色の強かったこの界隈もここ数年で建ち並んだ高層コンドミニアムとともに在住外国人も増え街の雰囲気はすっかり様変わりしてきましたが夜のオンヌットといえば昔も今もオンヌットスクエア。

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格安屋台料理とビールでねっとりと濃いアジアの空気を満喫できます。

オンヌット駅からすいかハウスまでは夕方から屋台が途切れなく並び楽しく歩いて来られますよ!